受講料を抑えた通信講座を比較する(大原・スタディング・診断士ゼミナール・ユーキャン)
10万円以下で申し込める、初学者向けの1次・2次の通信講座を比較します。大原の「パススル 中小企業診断士(1次・2次)」、スタディングの「1次2次合格コース パーフェクトサポート[2027年度試験対応]」、診断士ゼミナールの「1次2次試験プレミアムフルコース」、ユーキャンの「中小企業診断士合格指導講座」です。
結局、なにが違う?
いちばん大きな違いは?
講義の形と、2次の添削の受け方です。 大原は1本約5分の動画、スタディングはスマホで見る動画講義とWEBテキスト、診断士ゼミナールは1回約150分の映像講義で学びます。ユーキャンは、紙のテキストが中心です。 2次の添削は、大原が全33事例、ユーキャンが2回です。診断士ゼミナールは、会社が選んだ過去問題の添削が付きます。スタディングは、2次の答案のAI添削が付きます。
受講料は?
税込の定価は次のとおりです。 大原 74,800円(大原グループの講座に初めて申し込む人は、別に入学金6,000円) スタディング 74,800円(ペーパーレス版) 診断士ゼミナール 59,780円(ダウンロード版。入学金なし) ユーキャン 73,000円(一括払い)
予備校の講座とどう違う?
校舎での講義や答練・公開模試が少なく、そのぶん受講料が大きく下がります。たとえば、TACの「1・2次ストレート本科生」は310,000円(Web通信講座)です。
表で比較する
表は横にスクロールできます。
| ひとことで | 1本約5分の動画とWeb問題集で1次を学び、2次は全33事例の添削を受けるスマホ中心のコース | 動画講義・WEBテキスト・オンライン問題集で1次・2次を学び、2次のAI添削が付くコース。講師に回数の制限なく質問できる | 1次7科目と2次4事例を、ダウンロードした映像講義とPDFのテキストで学ぶコース。1年分の受講料で、最新の講座を3年間受講できる | 早稲田出版のテキストで学び、添削8回(1次6回・2次2回)を受ける通信講座 |
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| 向いている人 |
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| 合格目標 | 2027年受験対策初学者・学習経験者向け | 2027年合格目標初学者向け | 2027年合格目標初学者向け | 1次・2次試験初学者向け |
| 開講 | 2026年9月1日から順次配信 | 2027年度版の講座は2026年5月〜2027年5月に順次配信合格伴走LIVEは2026年9月ごろから月1回程度 | 科目ごとに順に配信(経済学・経済政策は2026年9月中旬から。2次応用講座は2027年7〜8月上旬) | 1〜4月・10〜12月の申込みは、すぐに教材を届ける5〜9月は教材の改訂のため予約販売(10月から発送) |
| 期間・ペース | 1次の講義:1本約5分の動画1次の科目別の配信開始:財務・会計と企業経営理論は2026年9月1日、運営管理と経営法務は10月1日、経済学・経済政策と経営情報システムは11月1日、中小企業経営・中小企業政策は12月1日から順次2次の講義:2027年2月1日から順次配信2次の添削:全33事例(過去問+模擬試験) | 合格戦略講座:9回(約6時間)簿記入門講座:14回(約3時間)1次基礎講座:58回(約58時間)実戦フォローアップ講座:49回(約20時間)合格伴走LIVE:月1回程度スマート問題集:58回過去問セレクト講座:56回1次試験年度別過去問題集:過去8年分+令和8年度試験(全7科目)直前対策講座:7回(約23時間)実力判定合格模試:全7科目(解説講義付き) | キックオフ講座1回1次基礎講座:7科目で計51〜52回(1回約150分)1次補習講座:7回(1回約150分)1次問題演習講座:13回(1回約150分。過去問題から選んだ417問)1次直前講座:3〜4回(1回約150分)2次基礎講座:5回・2次応用講座:18回(1回約150分)総学習時間の目安は660時間(講義約180時間(1.5倍速)・復習180時間・問題演習300時間) | 標準学習期間:10か月添削:8回(1次6回・2次2回)1次の添削は「中小企業経営・政策」を除く6科目で1回ずつウェブテスト:各テキストの○×問題指導の期限:1〜4月に申込みは翌年10月末まで、5〜12月に申込みは翌々年10月末まで |
| 担当 | — | 綾部貴淑 | — | — |
| 受講料 | Web通信 74,800円(税込。大原グループの講座に初めて申し込む人は、別に入学金6,000円(税込)) | ペーパーレス版 74,800円冊子版テキスト・学習マップ付 89,700円(税込) | 通信(ダウンロード) 59,780円印刷テキストのオプション +23,980円映像講義DVDのオプション +24,900円(税込。入学金なし・送料無料) | 通信(一括払い) 73,000円通信(分割払い) 4,900円×15回(総計73,500円)(税込・送料込み。教材費・指導費を含む) |
| 割引 | — | 合格応援キャンペーン(更新版)10月31日(土)まで | オータムキャンペーン10月31日(土)まで | — |
| 教材 | デジタルテキスト(大原のオリジナル。PDFでダウンロード可)Web問題集(過去問を収載)2次の事例問題・解答用紙(PDF) | 1次:WEBテキスト・学習マップ(PDF)2次:解説テキスト・ロジックマップ(PDF)冊子付のタイプ:1次のテキスト(A5・7冊)と学習マップ(A4・7冊)の冊子を郵送 | 診断士ゼミナールのオリジナルテキスト(フルカラー・PDF)1次過去問題集(7年分・解説付き)2次試験の答案の添削指導 | 『中小企業診断士 速修テキスト〈1〉〜〈6〉』(早稲田出版)『中小企業診断士 特訓問題集〈1〉〜〈2〉』(早稲田出版)『中小企業診断士 速修2次試験対策テキスト』(早稲田出版)『中小企業診断士 速修1次過去問題集〈1〉〜〈6〉』(早稲田出版。デジタル版)『中小企業診断士 速修2次過去問題集』(早稲田出版。デジタル版)添削課題集・ガイドブックウェブテスト |
表は各講座のページと同じ情報です。受講料は定価です。割引や最新の料金・日程は、公式サイトでご確認ください。
迷ったときの選び方
1次の講義をスマホで短い時間ずつ進め、2次の添削を多く受けたい人には、大原の「パススル 中小企業診断士(1次・2次)」が向いています。
スマホで学び、講師に回数を気にせず質問したい人には、スタディングの「1次2次合格コース パーフェクトサポート[2027年度試験対応]」が向いています。
受講料を抑え、2〜3年の計画で受験を考えている人には、診断士ゼミナールの「1次2次試験プレミアムフルコース」が向いています。1年分の受講料で、最新の講座を3年間受講できます。
紙のテキストと添削で、自分のペースで進めたい人には、ユーキャンの「中小企業診断士合格指導講座」が向いています。
校舎で受講できる講座を含めた比較は、1次・2次ストレートの講座を予備校で比較するで確認できます。
各コースの詳細・申込み
気になるコースが決まったら、公式サイトで最新の日程・受講料を確認できます。
資格の大原
大原
パススル 中小企業診断士(1次・2次)
スタディング
スタディング
1次2次合格コース パーフェクトサポート[2027年度試験対応]
診断士ゼミナール
診断士ゼミナール
1次2次試験プレミアムフルコース
ユーキャン
ユーキャン
中小企業診断士合格指導講座
どのコースが合うかは人によって違うため、順位やおすすめは付けていません。
