中小企業診断士ライブラリ

中小企業診断士に合格したら、どう生かす?企業内・転職・独立の働き方

中小企業診断士の働き方は、勤め先で生かす企業内診断士と自分で中小企業の支援を仕事にする独立診断士に分かれます。2つの割合は、ほぼ同じです。

まず、結論

  • 合格した人は、どう働く?

    勤め先で生かす企業内診断士と独立して中小企業を支援する独立診断士に分かれます。 中小企業診断協会の調査では、独立診断士が48.3%、企業内診断士が46.4%でした。

  • 勤め先では、どう生かす?

    経営企画・新しい事業の立ち上げ・取引先の支援などの業務で、経営全体の知識を使います。 金融機関では、取引先の中小企業の経営を支援する業務で使えます。

  • 合格した後、最初に何をする?

    実務補習か実務従事で15日以上にして、登録を申請します。 実務補習の費用と登録の流れは、2次試験に合格したら?に記載しています。

企業内診断士として働く

企業内診断士は、会社に勤めながら、経営企画や新しい事業の立ち上げなどの業務で中小企業診断士の知識を使います。勤め先の外で、週末などに中小企業の支援や執筆をする人もいます。

経営企画・コンサルティングの仕事に転職する

経営企画の部門やコンサルティング会社に転職して、中小企業診断士の知識を仕事の中心にする人もいます。 転職先の求人は、コンサルティングや経営企画の求人を扱う転職エージェントで探せます。窓口ごとの違いは、求人の探し方で比較できます。

独立する

独立診断士は、中小企業の経営の診断と助言、創業や資金繰り・事業承継の支援、セミナーの講師、執筆などを仕事にします。独立して仕事を得るまでの手順は、独立するにはの順に進めると漏れがありません。

求人を探すには

経営企画とコンサルティングの求人は、転職エージェントで探せます。窓口ごとの違いを読んで、求人の探し方から自分に合う窓口を選びましょう。

出典:中小機構 J-Net21「中小企業診断士」