中小企業診断士の本は、どのシリーズを選べばいい?
中小企業診断士の1次試験の本は、テキスト(試験の範囲を一通り説明した本)に合わせた問題集などを、同じシリーズでそろえられます。テキストのある3つのシリーズについて、選び方とそろう本をまとめました。
まず、結論
結局、どう選べばいい?
テキストで選びます。 問題集は、同じシリーズのテキストに対応した本だからです。 書店でテキストを開き、最後まで読み続けられそうなものを選びましょう。
テキストは何が違う?
1冊で扱う科目の数が違います。 『中小企業診断士 最速合格のためのスピードテキスト』と『中小企業診断士 速修テキスト(TBC中小企業診断士試験シリーズ)』は、1科目1冊の7冊です。 『みんなが欲しかった! 中小企業診断士の教科書』は、7科目を上下2冊にまとめています。 テキストは、1次試験のテキスト 6種類を比較するで比較できます。
シリーズで何が違う?
そろう本の種類が違います。 TAC出版の『スピードテキスト』のシリーズには、問題集と、要点を2冊にまとめたポケットブックがあります。 「みんなが欲しかった!」のシリーズには、問題集と、学び始める前に読む入門書があります。 早稲田出版の「TBC中小企業診断士試験シリーズ」には、中小企業経営・中小企業政策の問題集と、2次試験のテキスト・過去問題集があります。
講義の動画はある?
「TBC中小企業診断士試験シリーズ」は、テキストに合わせた講義の動画が無料で公開されています。予備校の講座との違いは、無料の講義のページで説明しています。
シリーズの本は、すべて購入する?
テキストだけで、1次試験の7科目を一通り学べます。 問題集などは、問題演習や見直しを足したい人の本です。 本の種類ごとの役割は、中小企業診断士のテキスト・問題集の種類と使い方にまとめています。
本をそろえると、いくらかかる?
テキストを全巻そろえる定価は、表の「基本書の定価」の行で比較できます。 問題集などの定価は、各書籍のページで確認できます。
