4月に始める中小企業診断士試験の勉強の順番
4月に中小企業診断士試験の勉強を始める人は、目指す本試験の年を決め、8月上旬の1次試験までに7科目を学び、1次試験の後は10月下旬の2次試験に向けて事例Ⅰ〜Ⅳを演習します。
目指す本試験の年
目指す本試験の年は、1週間に34時間以上を確保できる人はその年、確保できない人は翌年です。
4月から2次試験までで、1次試験と2次試験を合わせた学習時間の目安の1,000〜1,200時間を確保するには、1週間に約34〜41時間の勉強が必要です。
4月から6月の学習(1次試験)
4月に始める人は、6月まで、1次試験のテキストで7科目を学び、1次試験の過去問題集で演習します。
講座で学ぶ場合は、1次試験と2次試験をまとめて学ぶ1次・2次ストレートの講座を選びましょう。
1次試験の申込み(4月下旬から5月下旬)
中小企業診断士試験の1次試験の申込みは、例年4月下旬から5月下旬です。
1次試験の直前期(7月)
1次試験の直前期にすることは、7科目の要点をまとめた暗記・まとめ本で覚えることを見直すことです。
1次試験(8月上旬)
1次試験は、例年8月上旬の土曜日と日曜日に行われます。7科目のマークシート式の試験を2日間で受験します。
2次試験の学習(8月から10月)
1次試験を受験した人は、10月まで、解き方の書籍で与件文(事例の企業を説明する文章)の読み方と答案の書き方を学び、2次試験の過去問題集で事例Ⅰ〜Ⅳを演習します。
2次試験(10月下旬)
2次試験は、例年10月下旬の日曜日に行われます。事例Ⅰ〜Ⅳの筆記試験を1日で受験します。
出典
- 日本中小企業診断士協会連合会「令和8年度の試験実施について」
- 日本中小企業診断士協会連合会「令和7年度の試験日等について」
